ダメージケアは万全に
近年、ヘアカラーやパーマの広がり、食生活や生活習慣の乱れなど、さまざまな理由によってダメージヘアに悩む方が多くなってきました。
ダメージケアと言うとトリートメントが真っ先に思い浮かびますが、そのほかのケア方法が間違っていると、せっかくのトリートメント効果も半減してしまいます。
また、ダメージケアは実際にトラブルが起こってから始めるという方が多いのですが、髪が傷み始めてからケアしたのでは修復にも時間がかかります。
よって、最もベストな方法は、髪が傷む前に予防としてホームケアを行うことと言えるでしょう。
ここでは、自宅でできるダメージケアの方法を紹介します。
自宅でできるダメージケアの方法
正しいシャンプーを選ぶ
ダメージケアは、何もトリートメントを塗って治すだけではありません。
普段から使用しているアイテムを見直し、ダメージから髪を守ることも立派なケアのひとつとなります。
そのうちのひとつが、シャンプーの見直しです。普段何気なく使っているシャンプーには、髪に負担をかける化学成分が入っているものも少なくありません。
特にダメージヘアには化学成分の刺激は強すぎるので、無添加シャンプーや低刺激シャンプーを使用するようにしましょう。
トリートメントを使う
トリートメントは最もスタンダードなケア方法です。
予防として使う場合は週に1度のケアでOKですが、髪のダメージがひどい時はさらに頻度を多くしましょう。
また、トリートメントは熱で浸透するので、髪に塗布した後、タオルで巻いたり、ドライヤーで熱を加えるとより高いトリートメント効果を得ることができます。
ドライヤーの熱に注意
シャンプーやトリートメントなど、一通りのヘアケアが終わったら、濡れた髪をドライヤーで乾かします。
シャンプー後の髪は水分をたっぷり含んでおり、内部から膨張してキューティクルが毛羽立っています。
この状態でブラシを通したり、眠ったりすると摩擦でキューティクルがはがれてしまうので、ドライヤーで適度に髪を乾かしましょう。
ただし、ドライヤーの熱も髪に少なからず負担をかけてしまうので、髪から15cmほど離して利用し、こまめに動かしながら手早く済ませてしまいましょう。
また、あまり乾かしすぎてしまうと、髪の水分をすべて蒸発させてしまうので、8割くらい乾かしたらドライヤーの使用は中止した方がよいでしょう。
