トリートメントのワンポイントテクニック
トリートメントを行う上で最も重要なポイントは、いかに多くの有効成分を髪の内側に浸透させるか、ということです。
トリートメントは、髪の外側をコーティングするリンスやコンディショナーとは異なり、髪の内部に浸透してはじめてその効果を発揮します。そのため、しっかり髪の内部に浸透しなければ、トリートメントの効果は半減してしまうのです。
基本的に、トリートメントは髪に塗った後、5~10分放置すれば自然に浸透していきますが、より深く浸透させるためにはプラスアルファのテクニックが必要です。
ここでは、トリートメントのワンポイントテクニックとして、タオルを使ったトリートメント法をご紹介します。
タオルを使ったトリートメント法
タオルを使ったトリートメント法はとても簡単です。
普通通りにトリートメントを髪に塗布したら、タオルを頭部にしっかり巻き付けるだけです。
こうすることで、タオルが髪の余分な水分を吸い取りつつ、タオル内の温度を高めてトリートメントの浸透率を向上させます。
タオルはご家庭にある普通のタオルでかまいませんが、今はタオル地のターバンも販売されているので、頻繁にトリートメントする方は活用してみるとよいでしょう。
さらにトリートメント効果をアップさせたい場合
カラーリングやパーマなどで髪が特に傷んでしまっている場合は、上記のタオルを使ったトリートメント法に、さらに一工夫加えてみましょう。
トリートメントを塗ってタオルを巻いたら、その上からドライヤーの温風を頭部全体にまんべんなくかけていきます。
時間は約1分。短時間ですが、ドライヤーをかけることでタオル内の余分な水分が蒸発し、さらに熱の力で浸透率が一気にアップします。
タオルもドライヤーも身の回りにあるものなので、髪のダメージが気になる方は今日から早速試してみてはいかがでしょうか。
